スクリーム

結局スクリーモのなにがいいかって言われれば、それは頭じゃなくて体というか感情、しまった頭も入っちゃったかも…、に直でくるからなんでしょう。

普段からそんなに歌詞は聴かない方ですが、そして洋楽の場合考えてる暇あんまないからメロディーや感情で訴えるのをいい曲という傾向があります。

スクリーモのメロディーやスクリーム、シャウトはそれが最も優れてる気がします。

スクリームって聴かない人からしたらただのうるさいあれなのかも知れないけど、
あれほど感情が感じられる歌い方ってない気がする。
そのまま感情が体に入ってくるんですよね。
あ、でもメタル系のデス声はちょっと違います…
彼らは技術、革新リズム感動系です。
歌詞重視の曲は結局共感で動かすでしょ。
恋だとか前向きなとかそんないつの時代でも変わらないものをただ言い回しを変えたものでずっとやる。
その感じがうんざりしちゃう。
まあ洋楽もちゃんと聴いたらそうだったりするのかもしれないけど!
でも日本よりはよっぽど新しいもの生み出してる気が。
しまったまた外国びいき。
まあでももちろん共感しちゃうのもあるんだけどねーーー!!!
という今までのは何だったの発言。

あとは背景影響のね。
ある時たまたま刷り込まれるように聴いてたから、
その日常とかの背景を思い出せるからいい曲ってやつ。
これが結構多いのかもね。
アニソンもその一部かもね!
アニメの世界観をしょってるからね!そりゃ強いですよ!

とまあ結局スクリーモとアニソンっていいよねって話。
そして結局誰が間違ってる訳でもないのに自分の意見を一方的に発信したずるいblogの一部!

今日は何故か書きたがり精神が!