「じゃあ辞める」
かんなぎの第六幕にて。
最後の河原でのなぎ様の言葉がとてつもなくずきゅんときてしまって、
あの気持ちを感じることなんて日常なんかでそうそうないわけで、
もうたまらない！
最近はhi-liteのinazumaメンソールにちょっと浮気なんかしちゃって、
そう言えばいつものタバコ屋のおばちゃんはメンソールのことハッカって言ってたよ、
季節の空気感も切ないし、変わった出来事もあるもんだから、
このタバコ吸ったらいつでもこのときに戻ってこれそうな予感。
音楽も思い出をブックマークするけどタバコも意外とするよ。
なんて考えながら生活しとります。
ただ僕は過去が大事といえども過去をただの過去なんかにはしたくなくて、
未来がずっとその過去の延長上にある過去を作っていきたいんです。
違う線の上から向かい側の過去を眺めて懐かしかったなってのはやなんです。
ある時から繋がってない路線のことにしちゃうなんてやなんです。
この感じに心当たりがないわけでなく同じ道を進んだら同じ結果になりかねないこともわかってるのに、
またそんなことするなんてばかなのかもしれないけどなんとかしてみたいんです。
こんな時は今なんか生きたくない！ってな具合。
いや、つまりはアジカンのムスタングがしみる季節！メロディーが！
夏ですね！
汗かきたくない！
汗はかくぞ！って意気込んでるとき以外はかきたくない！
三回買ってもう三種類出た！
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